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ダイオウグソクムシってどんな生き物?気になる生態や特徴を解説!

青い海

 

キモかわいい!「ダイオウグソクムシ」の生態とは?

 

この記事を読むための時間:3分

 

まるでダンゴムシを大きくしたような見た目のダイオウグソクムシ。一体どんな生き物なのか気になりませんか?「キモかわいい」と評判ですが、実はキリっとした顔つきがかっこいいことでも知られています。今回はそんなダイオウグソクムシの特徴や生態などについて解説していきます!

 

ダイオウグソクムシとは?

ダイオウグソクムシは等脚目スナホリムシ科に分類される、海生甲殻類の一種(ダンゴムシの仲間)です。外見はダンゴムシに似ていますが、分類上ではフナムシに近いようです。日本近海には生息しておらず、主に大西洋やインド洋の水深200~2,500mに生息しています。とても長寿な生き物と推測されており、寿命は約50年ほどではないかと言われています。生態に関してはまだ不明な部分も多い“謎多き生き物”なんだとか…
約3500個の個眼から形成されている黒い複眼も特徴的です。おなか側には歩脚とヒレ状に発達している遊泳脚を持ち、海底を歩くことも水中を泳ぐこともできます。しかし、深海生物は基本省エネで動かずに過ごすことが多いので、活発に動き回ることはほとんどありません。脚が14本も生えている裏側を見るのは、苦手な方もいるかもしれません。

 

名前の由来や大きさなど

名前の中の「グソク」とは甲冑(鎧と兜)の別称である「具足」に由来しており、頭や足などを守る装備が十分に備わっているという意味にあるように、鎧のような硬い甲羅でおおわれていています。「ダイオウ」という名前の通り、驚くべきはそのサイズ。体長は平均約20cm~45cmで、等脚類では世界最大です。体重は1㎏をゆうに超えます。また生き物の死骸や深海に沈んだ有機物を食べて綺麗にしてくれることから、「海の掃除屋」と呼ばれているそうです。

 

漁師さんからは嫌われている?!

ダイオウグソクムシは1880年頃はじめて発見されたと言われており、漁の網にかかってよく見られるようになりました。ですが、網にかかってしまうと他の魚を食べてしまうので、漁師さんたちからは嫌われる存在だったようです。

 

小食で長期間絶食できる?

大きな体の割には小食で、三重県鳥羽市にある鳥羽水族館で飼育されていた個体は、約5年間も絶食をして話題になりました。しかも死後に個体を解剖したところ、死因は絶食による餓死ではないということが分かりました!他にも数ヶ月絶食をした個体もいて、餌を与えても食べなかったそうです。
深海の生き物は体が大きくても小食であるということはよくあります。ダイオウイカやタカアシガニなども深海巨大症の例としてよく挙げられますよね。ダイオウグソクムシが食事をする周期には個体差があり、少ない餌で巨大化できる理由やどのくらい絶食できるのかは、まだ解明されていないのだそうです。絶食した個体の胃の中からは「酵母様真菌」を含む、淡褐色の謎の液体が発見されており、絶食・長寿と関係がある可能性も指摘されています。

 

飼育することはできる?

一般的なペットショップでは販売されていませんが、特殊なお店やネットショップでは販売されていて、ペットとして迎え入れることも可能です。気になる価格は1匹あたり15~20万円程度。これほど高価格なのは、深海生物が故に温度管理や販売までのコストがかかることが原因のようです。飼育は難しく10年生きるか怪しいですが、飢えには強いので飼育環境さえきちんと整えてあげられれば、長生きしてもらえるかもしれません。大型水槽を用意することができない、15万は手を出せない…という方は、日本近海で獲れる「オオグソクムシ」であれば数千円程度で販売されていますので、気軽に育てたい方にはオススメです。

 

食べられる?味は美味しいの?

ダイオウグソクムシは実は食べることができ、高級な食材として販売されています。体は大きくても食べる部分は少なく、食材としてはあまり適しているとは言えません。しかし、筋肉は旨味が強く美味しいと言われており、味はカニやエビに近く濃厚で柔らかい身をしています。熱を加えても殻は赤くなりません。漁やお店など、日本でも食べられるところはあるようなので、気になる方は探してみては…?

 

まとめ

いかがでしたか?特徴や生態を紹介しましたが、ユーモラスな見た目で実はミステリアス故に興味を持つ方も多いようです。ダイオウグソクムシを展示している水族館は多く、新江ノ島水族館や海遊館にも展示されているそうですよ。身近にいるダンゴムシと共通する部分を実際に水族館で探してみるのも、おもしろいかもしれませんね。

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