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フグの不思議な5つの特徴とは?生態や毒を持つ理由も解説!

フグ

 

フグの生態とは?

 

この記事を読むための時間:3分

 

フグはフグ科の魚の総称です。世界中の温帯から熱帯域に広く分布していますが、淡水や汽水域に生息しているフグもいるなど多種多様です。日本では海水に生息しているフグしか発見されておらず、北海道以南に広く分布し沿岸の岩礁などに生息しています。日本近海では約60種のフグ類の分布が確認されています。

 

名前や由来について

海に生息しているイメージのフグですが、漢字で書くと「河豚」。これは中国語から由来したもので、「河」は河川などの淡水域に食用とされていたフグが生息していたから、「豚」は鳴き声が豚に似ていたことから「河豚」と名付けられたそうです。外国名は「Blow fish」や「Puffer」。どちらにも「膨らんだ」という意味があります。

日本で正式に「フグ」と呼ばれるようになったのは、江戸時代中頃だと言われています。それ以前は「ふく」や「ふくへ」と呼ばれていたようです。名前の由来には諸説あると言われています。例えば、水中で餌を食べる際に胃の一部に水を吸いこみ、その水を水底に吹き付けて砂を吹き飛ばし、餌を探していたことから「吹く」と呼ばれるようになったという説があります。ほかにも怒るとお腹をふくらます姿から「ふくるる」と名付けられ、略して「フク」と呼ばれるようになったという説や、怒ってふくれる姿が「フクベ(ひょうたん)」に似てるからなどの説があると言われています。

 

不思議な5つの特徴とは?

1:ふくらむお腹

外敵に襲われるなど、ビックリしたときに大きく膨らむお腹が特徴的ですよね。フグの胃は一部特殊な袋状をしていて、膨張嚢(ぼうちょうのう)と呼ばれる器官に水や空気を吸い込み、お腹を膨らませています。空気はエラ穴から水は口から取り入れ、胃の前後にある括約筋で袋の口をしっかりと締めることで膨らみをキープしています。そのため肋骨をなくすなど、厚くて固い身で内臓を守るように進化をしていきました。

 

フグの中には膨らまない種や「ウチワフグ」の様に可動性の腰骨によって腹部を拡張させるタイプもいます。また、体表にウロコが変化した鋭い棘があり、膨らむことによって棘を立てまるでイガグリのような姿へ変身するものもいます。といっても、同じフグ目の魚である「ハリセンボン」のような強いトゲではないそうです。

 

2:泳ぎ方

魚は一般的に6つのヒレがあります。フグには腹ビレがないので、他の魚とは泳ぎ方が変わってきます。泳ぐ際には背ビレと尻ビレを使いつつ、尾ビレは方向転換用の舵のような役割を担っています。

 

3:砂に潜る習性

「潜砂行動」といって、フグには砂に潜る習性があります。これは下顎やお腹で砂をかき分け頭部だけが砂から出てる状態のことを指します。潜砂行動をとる理由としては、外敵から身を守るためやリラックスするため、環境の変化に対応するため、睡眠をとるためなど様々な説があります。

 

4:強力な歯

フグの歯は「板歯」と言われる大きな歯でできています。上顎、下顎にそれぞれ2枚ずつ計4枚あり、鳥のくちばしのように鋭くとがった形をしています。上下共に前顎骨(ぜんがくこつ)に癒合しているので、釣り糸などの細い針金くらいなら簡単に噛み切ってしまえるほどの強力なパワーがあります。

 

5:毒を持つ

フグ毒の「テトロドトキシン」は青酸カリの500倍から1,000倍もの強い神経毒で、加熱しても破壊されません 。数多くの研究がされてきましたがいまだ謎が多く、現在においても「テトロドトキシン」に効く解毒剤はありません。種や部位によって毒の強さや含有量、毒をもつ箇所も異なります。主に肝臓や卵巣などの内臓と皮に高濃度の毒が含まれています。摂取すると早ければ30分で吐血や手のしびれ、中毒症状をも巻き起こし、最悪の場合死に至ることがあります。

 

なぜフグは毒を持っているの?

死に至らせるほど危険な毒ですが、実はフグ自身が生産したものではありません。 食物連鎖でフグに溜まった毒が、ほかの魚と違って体外に排出されず、生物濃縮でフグ毒をもつようになったと言われています。

 

1980年代から日本国内で無毒フグの養殖が始まり、現在は毒をもたないフグもいます。なぜそれが可能になったかというと、無毒のエサで飼育すれば毒化しないことが分かったからです。

 

まとめ

いかがでしたか?自分の身を守るために進化してきたことや、毒を持たないフグもいることは、知らない方も多かったのではないでしょうか?種類も多いので、気になるフグを探してみるというのも面白いかもしれませんね。

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